予てより準備を進めてきました、CITEさろんと都市工学情報センターの共催による「CITEトークセッション」が、いよいよスタートする運びとなりました。当面はトライアル事業として5回のセッションを催します。主テーマは「まちづくりとデザイン」、毎回の内容をこのホームページでご紹介するとともに、本年度末には5回分を纏めた出版物として刊行する予定です。ご期待下さい。
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CITÉトークセッション
デザインから大阪を見つめる。
・・・・都市デザインから生活用品まで・・・・
CITÉさろん・(財)大阪市都市工学情報センター共催
11月26日から全5回 18:30〜20:30(18:00開場)
トーク会場=i-spot<淀屋橋odona(オドナ)2階>
定員30名(参加費無料、当日先着順により受付します)
「モーレツからビューティフルへ」と言われたように、1970年代以降の日本は、高度成長期の大量生産から豊かさを求める社会へと移り変わりました。大きな社会的な変革期に、生活の様々なシーンで新しいライフスタイルを果敢に提案し続けたのがデザイナーたちでした。
都市のライフスタイルが多様化する今日、その原点でもある1960〜80年代に大きく躍進したデザインの世界を探究することは、現代を豊かに生きるヒントを与えてくれるでしょう。都市デザインから日常生活用品のプロダクトデザインまで、大阪のデザイン界の第一線で活躍してきたデザイナーや研究者に大阪のデザインについて、自由奔放に語っていただきます。
第1回・11月26日(木)
●ゲスト=小浦久子氏(大阪大学大学院准教授:都市計画・都市景観)
都市のリノベーション「新たな伝統をつくる船場の戦後建築と街並み」
●コーディネーター=菅谷富夫氏(大阪市立近代美術館建設準備室 主任学芸員)
<第2回以降の予定>
第2回 ・12月14日(月) ゲスト:吉川博教氏(ワイエスデザイン取締役会長、工業デザイナー)
●大阪のID(工業デザイン)「変革期の時代に柔軟に対応するデザイン発想」
第3回・2010年1月14日(木)ゲスト:巽 正和氏(元松下電器・電化事業本部デザイン部長)
●総合家電メーカーのデザイン発想「関西の生活文化の蓄積がものをいう」
第4回・2月1日(月)ゲスト:桑畑周右氏(京都精華大学非常勤講師、元ダイハツ・カーデザイナー)
●大阪マインドが生きる車づくり「独自のスモールカーデザインを求めて」
第5回・2月25日(木)ゲスト:板倉忠則氏(デザイナー・アートディレクター)
●ストリート系デザイナーの仕事「街の呼吸を伝える・アメリカ村から大型商業施設まで」
●アクセス→i-spot(アイ・スポット…大阪市中央区今橋4−1−1淀屋橋odona2階)
大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅10番出口直結、
京阪本線「淀屋橋」駅徒歩1分
http://www.city.osaka.lg.jp/keikakuchosei/page/0000018184.html
お問い合わせ:(財)大阪市都市工学情報センター(担当:北辻・浜田)TEL:06-6949-1910